藤村 哲也

2017年3月31日サービス終了のお知らせ
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勝率 …………………………………………4勝1敗(80.0%)
平均パフォーマンス ………………………10.8%
累積パフォーマンス ………………………43.0%
平均予想期間: 28日

2017年 2月実績

勝率 平均パフォーマンス 累積パフォーマンス
1勝1敗(50.0%) 0.6% 0.6%
平均予想期間: 23日
勝敗 開始 終了 売買 期間 銘柄名 推奨時株価 終了時株価 実績(%)
予想中 02/28 --- --- --- --- --- --- ---
負け 02/03 02/17 買い 15日 船場 1,251 1,190 -4.9
勝ち 02/02 02/09 買い 8日 テクノスマート 768 810 +5.5

2017年 1月実績

勝率 平均パフォーマンス 累積パフォーマンス
3勝0敗(100.0%) 14.1% 42.4%
平均予想期間: 29日
勝敗 開始 終了 売買 期間 銘柄名 推奨時株価 終了時株価 実績(%)
勝ち 01/10 01/16 買い 7日 アクトコール 745 818 +9.8
勝ち 01/10 03/14 買い 64日 UTグループ 980 1,161 +18.5
勝ち 01/10 01/27 買い 18日 テクノスマート 710 810 +14.1

達人経歴

  •  1990年代に、準大手証券会社で営業マンとアナリストを経験。バブル崩壊後の市況低迷下、より個人投資家の利益を重視し、Win-Winの関係構築を目指すため、2002年に独立してライジングブル投資顧問を立ち上げる。中国株のアドバイスからスタートし、現在は日本株も含めて個人投資家の資産形成を中長期な視点でサポートしている。
  •  アナリスト時代に幅広い業界の取材を手掛け、その時に培った企業(銘柄)分析眼を武器に、業績、需給、市場動向などから総合的に銘柄を物色。営業マン時代の経験を通して痛感した、「何より個人投資家の視点が重要」との思いを胸に、「個人投資家と企業の架け橋」を目指して助言を行っている。
  •  基本的には短期利益より中長期の財産形成を重視しているが、局面によっては短期投資に効果があることも重々承知。「投資の達人プレミアム」では、精度の高い、厳選された銘柄情報を発信し、毎月5~10%の利益をもたらすことを目指している。

助言方針について

本商品は、ライジングブル投資顧問株式会社からの情報提供を元に、当社がお客様に対して有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断を助言するサービスです。

新規銘柄配信数 月5~10銘柄
新規売買方向 買い・売り
推奨期間 短期銘柄中心

藤村 哲也に聞く ”投資とは”

──証券業界を目指した動機は?

藤村 大学時代、公認会計士を志したことがあって、経営学や会計学を徹底的に学びました。バブル全盛期、NTT株フィーバーなどもあって、株式市場が何かと話題を集めていた頃です。経済学を学ぶうちに、必然的にその経済を動かす“企業”という存在に興味を持ったのです。では様々な企業を見るためにはどうすればいいか。証券会社ならそれができるのではないか、と考えてこの業界に入りました。

入社した年の4月に日経平均が最高値をつけ、秋にはバブルが崩壊。当時の証券会社の営業はノルマ制でしたから、そんな時期にそれこそ1日100件の飛び込み営業をするような毎日を送りました。でもこの間、営業を通して実に様々な投資家に出会うことができました。だから、今でも投資家の悩みとか思いはよく理解できるんですよ。

──その後、営業の最前線からアナリストに転身しましたね。

藤村 証券会社では営業6年、アナリスト6年のキャリアを積んだことになります。アナリスト時代は、比較的自由に活動させてもらって、中小型株や新興株を中心に、業種を問わず幅広く企業取材をさせてもらいました。90年代後半、アジアの新興国が「NIEs」なんて言われて注目を集めていた頃です。その頃、台湾で大きな地震があって、日本企業の半導体工場の状況をこの目で確かめようと、現地に渡ったことが私にとってエポックになりました。

 台湾や香港など中華圏の企業をよく見てみると、かつてのソニーやホンダのような企業がゴロゴロしているんです。しかも、為替格差もありましたから、5万円や10万円といった格安の価格でこうした有望企業の株を手に入れることができる。そんなところに着目して、独立した時に中国株の投資顧問からスタートしたのです。

──独立するに当たって、強く思い描いていた気持ちがあったとか。

藤村 証券会社に在籍していた頃、会社の利益と顧客の利益が一致していないのではないか、というジレンマを常に抱えていました。決定的だったのは、ある顧客が住宅購入用に貯めてきた資金を、支店ぐるみで信用取引に誘い、あげくに資金の大半を失わせる、という顛末を目の当たりにしたことです。顧客がいくら傷ついても会社は儲かりますからね。

 そんな経験もあって、投資顧問会社を設立する際に強く思ったのは、「お客様の利益と会社の利益を一致させる」ということでした。基本的に、私たちの会社では短期で利ザヤを稼ぐという投資法ではなく、中長期的な視点で「お客様の財産形成をサポートしていく」というスタンスを取っています。お客様の利益にならなければ長く関係を続けられませんし、長い関係を続けられなければ会社の利益にも結び付きません。

 とは言え、ひと口に投資家といっても千差万別。中長期的な資産形成をアドバイスして欲しい思う方もいらっしゃれば、中には数か月の投資期間で利益を最大限に上げたい、と求める方もいらっしゃいます。

 特に現在のような活況相場ではなおさらです。私自身、短期投資の手法は肯定していますし、上昇期待の高いホットな相場では、資金を積極的に動かすことも、有効の方法だと考えています。だからこそ、中長期投資が本業の私が、今敢えて「投資の達人プレミアム」に参加したのです。

──短期と中長期では銘柄選定の方法に違いはあるのですか?

藤村 本来は企業分析、つまりファンダメンタルのアプローチが、当社の基本的なスタンスなのですが、短期投資では自ずとスタンスが変わってきます。中長期ではファンダメンタル7割、テクニカル3割といった配分で、銘柄選定を行っていますが、短期ではテクニカルが7割、ファンダメンタルが3割といったところでしょうか。

 需給面、テクニカル面、市場動向を中心に分析し、これまでの経験をもとに、コンスタントに収益を上げる銘柄を推奨したいと思いますし、それはあまり難しいことではないと思っています。

──では最後に、現在の日本の株式市場についてどうお考えですか?

藤村 10年、20年というスパンで見れば、債権の時代から株の時代にシフトしているのではないでしょうか。個人も年金も銀行も、資産運用手段としてこぞって債権を選んでいた時代がようやく終わり、株式に資産がシフトしていく変換期にあるのではないかと考えています。 長年の政治の停滞も終わりましたし、そう考えれば、まだまだHOTな市場は続くでしょうし、投資家の皆さんは今こそ株式に資金をシフトした方がいいでしょう。

 今回の「投資の達人プレミアム」では、短期で利益を上げることに成功した投資の皆さんが、その利益をもとに中長期的な資産運用手段としても株式投資を考えて欲しい、という思いもあります。ガンホーやテンセントのような50倍になる銘柄を一つでも保有できれば人生を一変するほどの力が株にはありますからね(笑)。