戸松 信博

2017年3月31日サービス終了のお知らせ
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勝率 …………………………………………4勝1敗(80.0%)
平均パフォーマンス ………………………2.4%
累積パフォーマンス ………………………9.4%
平均予想期間: 7日

2017年 3月実績

勝率 平均パフォーマンス 累積パフォーマンス
2勝1敗(66.7%) 2.7% 5.4%
平均予想期間: 9日
勝敗 開始 終了 売買 期間 銘柄名 推奨時株価 終了時株価 実績(%)
予想中 03/29 --- --- --- --- --- --- ---
勝ち 03/22 03/27 買い 6日 ファンデリー 1,418 1,494 +5.4
勝ち 03/22 03/27 買い 6日 G‐7ホールディングス 2,528 2,536 +0.3
負け 03/22 03/27 買い 6日 中央自動車工業 1,246 1,242 -0.3

2017年 2月実績

勝率 平均パフォーマンス 累積パフォーマンス
0勝0敗(0.0%) 0.0% 0.0%
平均予想期間: 0日
勝敗 開始 終了 売買 期間 銘柄名 推奨時株価 終了時株価 実績(%)
予想中 02/22 --- --- --- --- --- --- ---
予想中 02/22 --- --- --- --- --- --- ---
予想中 02/22 --- --- --- --- --- --- ---
予想中 02/22 --- --- --- --- --- --- ---
予想中 02/22 --- --- --- --- --- --- ---
予想中 02/22 --- --- --- --- --- --- ---
予想中 02/22 --- --- --- --- --- --- ---
予想中 02/22 --- --- --- --- --- --- ---

2017年 1月実績

勝率 平均パフォーマンス 累積パフォーマンス
2勝0敗(100.0%) 2.0% 4.0%
平均予想期間: 6日
勝敗 開始 終了 売買 期間 銘柄名 推奨時株価 終了時株価 実績(%)
勝ち 01/23 01/29 買い 7日 日進工具 1,602 1,632 +1.9
勝ち 01/04 01/08 買い 5日 ダイユー・リックホールディングス 730 745 +2.1

達人経歴

  •  大手音楽会社に在籍中に中国市場の潜在性に着目し、中国株への投資を始める。それとともに、全国の個人投資家向けにインターネットを通して中国株の情報発信を続け、的確なマクロ経済観察眼による市場分析と緻密且つアグレッシブな企業分析が評判を呼び、多くの投資家から“中国株のカリスマ”と呼ばれるほどのオピニオン・リーダーとなる。
  •  2001年に香港系の投資顧問会社に取締役として移籍、05年に同社をMOBし、グローバルアドバイザーズ(株)に商号変更。現在は中国株、日本株、ベトナムなど新興国のファンドを運営するとともに、各メディアで積極的に投資情報を発信している。夕刊フジに連載の「カリスマ投資指南」やマネーポストなど新聞・雑誌掲載多数。著書に「10万円から本気で増やす中国株」(情報センター出版局)、「日本人が知らなかった海外投資 米国株」(翔泳社)などがある。

助言方針について

本商品は、グローバルリンクアドバイザーズ株式会社からの情報提供を元に、当社がお客様に対して有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断を助言するサービスです。

新規銘柄配信数 月5銘柄以上
新規売買方向 買い・売り
推奨期間 短期・長期
対象銘柄 大型株から小型株まで

戸松 信博に聞く ”投資とは”

──そもそも株式投資を始めたきっかけは?

戸松 実は学生時代、真剣にミュージシャンを目指していた頃があったんです。しかし「プロとして食べていくのは難しいのではないか」と考え、音楽に携わる仕事にとして、大手音楽レコード会社に入社しました。

 営業で地方を飛び回り、アーティストのプロモーションで司会をやったりして、充実していたのですが、やはり自分の音楽をやりたい、という想いが強くなっていきました。とは言え音楽で生計を立てる難しさは自分でもよく分かっています。

 ではどうするか。好きな音楽を思う存分にやるためには、別の手段で自分が生活できるだけの資金を貯めるしかないのではないか。そこで目を付けたのが中国株への投資だったのです。成長著しい中国株への投資に成功して1億円の資金さえ集めれば、当時の公社債投信などの配当利回りが3%として、後は好きな事をして質素ながらも生活していけるのではないかと頭に描いたのです。

──中国株に着眼したところは慧眼ですね。

戸松 株式投資をしようと思ってから、まず200冊近くの金融・投資関係の本を読み漁りました。そこで共通する成功法則を発見したのです。それは昭和の初期から日本株に投資をしている人が最も利益が大きいということです。当たり前のことかもしれませんが、経済成長をする前の時点で株式投資をすれば、その国の経済成長と共に利益を上げることができるわけです。

 もちろん、最初は日本株への投資も考えたのですが、バブル崩壊を経た当時の日本市場で右肩上がりの経済成長を期待することは難しいと考えました。一方当時の中国は経済成長をする前の日本と同じ状況だったのです。それで中国の情報を集めていくうちに、いつの間にか中国株に関しては誰にも負けない知識を持つようになっていきました。

──投資顧問業を始めるきっかけについては?

戸松 中国株への投資をしながら、自分が集めた情報を発信していたのですが、当時は中国株の専門家もほとんど存在しなかったですし、徐々に私の発信した情報が注目を集めるようになっていきました。そうするうちにある感覚に気付いたのです。苦労して集めた情報を、自分なりに分析して多くの人に向けて発表する。これはバンド時代の新曲発表と同じ感覚だと(笑)。

 こうしてやっていく中で、2002年に香港拠点のグルーバル投資顧問会社に誘われて取締役として移籍、2005年に同社をMBOで買収し、グローバルリンクアドバイザーズへ商号を変更したという流れです。

──今回の「投資の達人」では日本株が対象となりますね。

戸松 いまの日本株は非常に魅力のある投資対象だと考えています。実際、中国株や新興国株でスタートした当社でも、現在は日本株のウエイトがかなり高まっています。

 ただ、人口減少社会に突入した日本市場と、年率7%で成長する中国市場とでは根本的に市場環境が異なります。長期投資が基本の中国株に対して、“景気敏感株の集合体”である日本株では全く異なる投資スタンスが必要になるでしょう。日本株は世界市場がリスク・オンの流れになれば大きく上がりますし、特にジャスダックやマザースなどの新興市場では顕著で、決算内容がいい銘柄には一気に資金が集まる。

 私は日本株の良いところは個別銘柄の選別がしやすいところだと思います。もちろん言語の壁がないこともありますが、中国や香港の株に比べIR情報の質が高い。正確で読みやすいし、一目でその企業の状況を理解することができ、情報やツールも豊富でスクリーニングも非常にやり易い。その意味でも、日本企業の銘柄選定は私にとって非常にやり易いと感じています。

──では最後に、全国の投資家の皆様にメッセージをお願いします。

戸松 国内外の経済、政治状況を考えると、現在の日本市場は非常にいい環境にあると考えています。日本株は景気敏感株の集合体だと言いましたが、景気対策を最優先する自民政権はしばらく続き、アメリカの経済が拡大し、日米の金利差も拡大すれば円安も進み、日本市場にとってはさらに株価が上昇する要因にもなります。

 今回の「投資の達人プレミアム」では、こうしたグローバル経済の動向を捉えた上で、ファンダメンタルを重視して銘柄を分析。多くの投資家がまだ気が付いていない成長銘柄をどんどん紹介していきたいと考えています。